学費を稼ぐためバイト三昧の日々を送るもお金が入るたび幼少期にお世話になった施設を訪ねる青年のエピソードが泣ける

世の中には家庭の事情で両親が育てることができず、施設で育つ方達も少なくありません。最近になり、施設で育ったひとりの大学生のエピソードが話題になっています。

学費を稼ぐため日頃からアルバイトに励む大学生

それは韓国での出来事。こちらの青年は現在20歳で大学生とのことですが、彼は幼少期に施設で育ったとのこと。施設では18歳になれば独立しなければいけない、という決まりがあることから、現在は退所しているそうですが、そんな彼は現在、声楽家になるため音楽学校に通っているといいます。

しかし、音楽学校となると学費は決して安くはなく、学費を稼ぐべく昼夜問わずバイト三昧とのこと。朝は新聞配達、夜は食堂でのアルバイトをしているとのことですが、アルバイト代だけでは学費、生活費をまかなうにしても苦しいことは容易に想像できます。しかし、彼はアルバイトで稼いだお金ができるたび施設を訪れるといいます。

バイト代が入るたび施設の子どもたちに使う大学生

彼は現在独立し、施設にお世話になる立場ではありませんが、今となっては逆に施設にいる子どもたちをお世話しているようなもののようで、稼いだバイト代で子どもたちに食事を提供するとのこと。何といっても子どもたちが自身の幼少期と重なる部分があることから、そんな子どもたちを見ては再び夢に向かって頑張りたい、という思いになるようです。

日頃からアルバイトで自身の生活をまかなうことで精一杯な彼ではあるものの、施設の子どもたちへの愛情も忘れない彼には応援の声が相次いでいますが、厳しい現実にも決してくじけることなく、夢のために一生懸命な彼が声楽家として大きく活躍できることを願うばかりですね。

このように、声楽家という夢を叶えるべく日頃から学費を稼ぐためアルバイトをし生活する大学生のエピソードを紹介しましたが、普段の生活でも決して余裕があるわけではないものの、施設の子どもたちのことを考えることができる彼には、その苦労がいつかいい方向に返ってくることでしょう。

引用元:https://www.hachi8.me/raise-and-spend-days-2/,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]

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