何度注意をしても庭を掘り返そうとする犬。しかし2年後その行動の理由を知り愕然とした

米メディアで紹介された、とある家庭で起きた衝撃的な事件。

この家では、犬を飼っている。

大事な愛犬。

両親が友人から引き受け、生まれてすぐに家に来た。

それ以来、両親に溺愛されて育ったため、躾という所作は一切学んでいない。

この犬は犬の中でも比較的利口だと言われている。

しかし、愛犬はいつも壁を齧って穴を空けたりと、手をやく犬だった。

この家族は、父、母、長男、次男の4人家族で毎日平凡な毎日を過ごしていました。

どこにでもある、ごく普通の家庭。

そんな平凡な毎日を過ごしていたある日、この家族に恐ろしい惨劇が起きます。

とある日、長男が仕事から帰宅。

いつも通り家前の車庫に車を駐車し、玄関へと向かっている時、家の様子がおかしいと感じ取ります。

なぜなら、いつもなら真っ先に走って来る愛犬が、今日は来ないから。

そして、長男が玄関のドアノブに手をさしかけた時、家の中から悲痛な叫び声が聞こえました。

その後、衝撃的な事件の全貌が明らかになるのです。

何事かと驚いた長男は、急いで自宅へ駆け込み叫び声の元へ向かいました。

すると、そこには顔面蒼白の、瞳孔が開いた次男が尻餅をつき、震えていたのでした。

長男は次男に駆け寄り、 「どうした?」と話しかけましたが、次男は震えながら小さな声でひたすら呟いているだけで、何を伝えたいのか理解できません。

すると…先ほどの次男の叫び声を聞いた隣家に住む伯父も駆けつけて来ました。

次男が尋常ではない状態だったために、長男は伯父と二人でとりあえず両親を探そうと動き始めます。

すると、二階の寝室に両親の姿がありました。

惨殺されたヒドい姿でベットに横たわっていたのです。

警察は、調査の末、犯人像を絞り込む所まで辿り着きました。

しかし、肝心の凶器が見つからないがゆえ、容疑者が浮上するも犯人逮捕へと繋がらず、捜査は難航を極めました。

兄弟は、愛する両親を殺害し、今も平然と暮らしている犯人が許せず、伯父夫婦と共に街頭で犯人逮捕の協力要請を呼びかけ続けました。

そうすること2年…一向に犯人は逮捕されず、有力な情報も得られぬまま時だけが過ぎていったある日。

愛犬が庭の塀沿いを何度も掘り返す事が多くなり、長男はいたちごっこのように埋めては犬を叱っていました。

そこは、母がよく花を植えていた場所だったので「母の匂いでもするのだろう」くらいに留めていたのです。

しかし、そうではありませんでした。

犬がいつも通り庭先を堀り、その前で吠えていたので近づいてみると、長男は一瞬でそれが何かを理解しました。

そして、 衝撃とその時の恐怖が脳裏によみがえり、その場で膝から崩れ落ちる事になります。

愛犬2年間掘り続けていた場所には、警察がどこを探しても見つからなかった、 両親を殺害した凶器「バタフライナイフ」が埋まっていたのです。

びっちりと血痕がこびり付いたナイフ。

まさか、目と鼻の先の庭先に、両親を殺した凶器が埋められていたのです。

当時子犬だった愛犬は、外の犬小屋で震えながらにも犯人の所業を見ていたのでしょう。

大好きな両親を殺した犯人を捕まえるために一生懸命凶器の場所を伝えようとしてくれていたようです。

そのナイフからは指紋が発見され、犯人逮捕が兄弟に伝えられました。

やっと、やっと両親の無念を晴らす事が出来たと、兄弟は喜びと失った心を少しだけ取り戻せた感覚がしました。

しかし、最後に衝撃的な結末があります。

両親を惨殺した犯人は、他でもない 隣家に住む伯父だったのでした。

金銭の貸し借りから生じた犯行のようです。

愛犬がいなければ…

庭先を掘り起こしてくれなければ…

様々な最悪の可能性を予想しただけでも、恐ろしいです。

愛犬が起こした奇跡と、愛犬が伝えたかった真実。

今も、この愛犬は元気に兄弟と暮らしているそうです。

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